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お騒がせしましたm(__)m

ライは術後の経過も順調です。
抜糸も終わり、そして、病理検査の結果もでました。
結果は良性でした。
「過形成」というリンパ系組織が発達して形成された腫瘤で、
悪性所見なし。転移することもないということです。

悪い結果しか想像していなかったので、こんなことがあるのかと
耳を疑いました。先生も驚いているようでした。
ゴールデンのシニアで脾臓に腫瘍のような影があるという時点で
90%以上の確率で悪性腫瘍である可能性が高く、ライは相当運が
強いみたいです。

地獄から天国へ一気にかけあがった気分がしました。
ライは僕がなんでそんなに喜んでいるのかよくわかってないようでした
がしっぽを振って一緒に喜んでくれました。

そして、今回の件で、普段仲良くしていただいている皆さんを巻き込ん
で多大なご迷惑をかけてしまったことについて申し訳ない気持ちで
いっぱいです。ご心配をかけてすみませんでした。

たくさんの親切なお友達に恵まれ、僕もライも幸せ者です。
また今まで通り元気に生活できます!それだけで十分です。
全てのことに感謝の気持ちを込めながら、また穏やかで楽しい日々を
送っていこうと思います。

これからも、よろしくお願いします!

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あーちゃんちでくつろいでるライ。
(あーちゃん、写真をまたまた拝借しました。また遊びに行かせてね!)
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by yoshikun_lai | 2008-05-28 00:18 | ライの日記

ライおかえり!

ライが手術を終え無事に戻ってきました。
少し興奮気味だったので、缶詰を一缶食べさせたら落ち着いて
いつもの寝床に落ち着きました。

それがちょうど17時で「夕焼けこやけ」が町内放送で流れ始め
ライはいつもの場所で、いつもの音に耳を傾けている様子でした。
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えらかったね、がんばったねと誉めながら撫でていると
すぐこんな感じになり
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僕も一緒にグーグー寝てしまいました。

退院するのが早すぎるんじゃないかという気もしますが、先生は
「入院してても点滴を打つくらいで、安静にできるのなら
自宅でも病院でも大差ないです。出血も少なく貧血症状もないし
ライ君は特に自宅のほうが精神的にも落ち着くようなので
縫合部を舐めたり掻いたりしないように気をつければ大丈夫です」
と、なんともたのもしいお言葉でした。

ゴールデンは術後に水が溜まりやすい体質だそうなので
しばらくはその点も注意が必要です。

病理検査の結果も、転移の状況も気になりますが
とにかく生きて元気に戻ってきてくれてことが嬉しい。今はそれだけです。
抜糸がすんで、先生のOKがでたらまたゴル仲間のみんなと
一緒に遊びに行こうね!

湿潤療法(閉鎖療法)について
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by yoshikun_lai | 2008-05-17 00:56 | ライの日記

手術無事終了

ライの手術が無事終了しました。
予定より少し遅れて14時に始まり、1時間半くらいで終わりました。

終わったあと先生がすぐに呼びに来てライに会わせてくれました。
呼吸も心臓の拍動もしっかりしていたし、すでに目も開きそうな感じで
麻酔の危険はほぼ大丈夫なんだということがはっきりわかりました。

摘出した脾臓もその場で見せてもらいながら説明を受け
2センチの腫瘍がボコッと膨らんでいるのがすぐわかり、その周囲にも
小さい予備軍のようなものが幾つかあって、ほっといたらもっと大変な
ことになっただろうということでした。

肝臓等の他の臓器への転移も今のところ確認されておらず
臓器の癒着もなかったので、通常の術式で摘出できたそうです。
出血も最小限で少なく済んだので輸血の必要もありませんでした。

今日はライのことを心配して、また輸血に備えて、ライの母ちゃんが
ゴールデンのタルトと精太、グレートデンのノワの3頭の精鋭を、
あーちゃんとランママがモモ、ヒナ、ユメ、ラン、ジャムのゴル軍団を連れて駆けつけてきてくださいました。

本当に心強かったです。
先生も輸血のドナーにはいつも苦労しているとのことだったので
この頼もしい援軍にとても感謝していました。

困った時はお互い様とはいいますが、ここまではなかなかできることではないので、それだけで嬉しくて涙がでてしまいます。

ライは今日はこのまま点滴を打ちながら酸素室で一晩を過ごし
明日もう一度血液検査して貧血がひどくなければ退院できそうです。
まだ油断はできないし、転移や再発のリスクも残っていますが
ひとまず大きな山をライは乗り越えてくれました。

ライと先生のがんばりに感謝です。
そして、今回お世話になった母ちゃん、あーちゃん、ランママ、キャンディ&プリン&ジャムのママとパパさん、シッターさん、大我ママに感謝です。本当にありがとうございました。
心配してブログにコメントくださった皆さんもありがとうございました。

摘出した脾臓は、このまま病理検査に出し、10日後に正確な腫瘍の
正体がわかる予定です。

今後もまたライの元気な姿の写真と共にご報告したいと思います。
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by yoshikun_lai | 2008-05-15 20:00 | ライの日記

手術することになりました

再検査の結果、やはり脾臓に2センチ大の腫瘍があり、肝臓や肺には転移は見られないこと、まだ早期発見の段階であるということもあり、脾臓全摘出の手術を明日行うことを決めました。

心臓への負担はライの体力を信じるしかありません。
今まで何度も病気を乗り越えてきたライならきっと大丈夫であると
祈るばかりです。

明日は11時頃に病院に連れて行き、13時頃からオペが始まる予定です。
また、2年前にライをセンターから保護した母ちゃんが供血のために精鋭を3頭連れてきてくださることになりました。
ライにとっても僕にとってもとても心強いことです。

ブログなどを通して知り合った皆様からもたくさんのアドバイスをいただき、また、我が身のように親身になってご心配くださってありがとうございました。

あとはライと先生にがんばってもらうことを祈るだけです。

術後の経過はまたご報告しようと思います。
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by yoshikun_lai | 2008-05-14 23:59 | ライの日記

血管肉腫の疑い

先週の日曜日、かかりつけの病院でライの心臓病の定期検査と一緒に
超音波で内臓のチェックを行ったところ、脾臓に腫瘍らしきものがあることがわかりました。

まだはっきりと確認できるレベルの大きさではないのですが
血管肉腫の可能性が高いそうです。

血管肉腫は肝臓や脾臓など血液の量の多い臓器の血管にできる腫瘍でゴールデンやシェパードに多く、転移性が高いため根治させるのは難しい病気だそうです。

ライはいつものように元気いっぱいで、見た目は何の変化もありません。

でも、血管肉腫は進行が早く、発見した時点で手遅れのケースが多いようで、脾臓の場合は疑わしい段階でも早めに摘出したほうがいいとのことでした。

他にどこも悪いところがなければ、即決で手術をお願いするところですがライは既に心臓が悪いので、麻酔に耐えられるかどうかが懸念されるため、先生もそれを心配してます。

ゴル仲間の方からたくさんの情報もいただきましたが
まず驚いたのは、血管肉腫で最愛のパートナーを亡くしている方が
多いということでした。本当に憎い病です。

摘出しても再発率が高いならしないほうがましだと、手術をしない選択をされた方もいらっしゃいました。

ライにとってどうすることが一番なのか頭を抱えています。

明日、病院でもう一度じっくり調べてもらうことになっているので
その結果をみて、先生とよく話し合ってどうするべきか決めようと
思っています。

写真は代々木公園のドッグランであいさつ回り中のライです。
2年前に保護された時のライからは想像もできないような光景です。
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by yoshikun_lai | 2008-05-13 22:44 | ライの日記