むくみが引きました

ライの、顔から前肢にかけてのむくみが引きました。

抗がん剤の効果か、連日の胸水採取の影響なのか、いずれにしてもライはいつもの元気なライの顔に戻っています。
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一方で、この1週間で抜き取った胸水の量は5リットル近くに達しています。
これは、抜いた分だけ体重が減少すると同時に、大事な栄養分も抜き取られていることを意味し、ライの体重は25キロにまで減ってしまいました。

背骨も浮き出ていて全体的にほっそりとなり、今日病院に連れていくときに抱っこした際のフワッと軽くなった感覚が切なかったです。
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でも、先生からは、辛いはずなのに表情にも出さないで、我慢強くて本当に偉い子ですねと褒めてもらいました。僕も一緒に褒めてやりました。

平日にはシッターさんに病院に連れて行ってもらっています。先生が「胸水を抜いている間にお父さん(僕のこと)が帰宅できそうでしたら待ちましょう」と配慮してくださり、夜8時半ごろに僕が病院に迎えに行くまで治療にあたってくれました。
たくさんの愛情と優しさに囲まれて、僕たちは幸せな介護生活を送っています。

介護ってもっと辛くて苦しいものだと思っていました。
確かに体力もいるし、疲れる時もあるけど、それ以上の強い絆と信頼関係を築き、多くの優しさに囲まれているように思います。
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by yoshikun_lai | 2010-09-04 21:00 | ライの日記
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