心臓にも水が…

ライは今日3回目の胸水採取を行いました。累計で3リットル抜き取ったことになります。

そして、今日の超音波検査で心臓に心嚢液が溜まり始めていることが判明しました。
心臓を包んでいる膜の間に水が溜まり、量が増えると心タンポナーデを起こし心不全に陥る危険があるとのことです。

心嚢穿刺(しんのうせんし)で液を抜き取る必要がありますが、むくみと胸水のせいで心臓が皮膚から離れていて、簡単に針を刺せない状態です。液の量が増えて心機能への影響が深刻になってきたら、ある程度覚悟を決めて心嚢穿刺することになりそうです。

状況は悪くなる一方なのですが、ライは一定の食欲を維持してくれています。お肉もおやつも毎日いままでの一食分は食べてくれていて、病院の先生もライの強い生命力に驚くとともに感心してくれています。

僕と出会う前に過酷な生活を生き抜いてきたライのたくましさを垣間見ているような気がします。

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by yoshikun_lai | 2010-09-01 22:09 | ライの日記
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